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2024.03.28未分類

COPA BULL TERRIER JR 2024の結果と試合展開


先日開催されたCOPA BULL TERRIER JR 2024のパラエストラ小岩・綾瀬勢の結果と試合展開です。





タクミ、ジュニア2灰帯フェザー級 優勝🥇





一回戦シード。タクミは引き込み三角狙い。相手はタクミのガードに付き合わないように距離をとり側転パス。タクミは柔らかくオープンガードで受ける。相手のパスとタクミのデラヒーバ等でのガードリテンションの攻防が続く。一度タクミが口から出血して中断。再開後タクミが四角に捉え下から十字絞め。三角を組んだ直後相手が脱出するがタクミにアドバンテージ。相手のパスの猛攻をKガード等で受け流しタクミの判定勝ち。





迎えた決勝。相手はチハヤに一本勝ちで勝ち上がってきた選手。開始すぐ同時引き込みも互いにグリップが外れてしまい両者立たされ反則のファウタ。再開後、今度は同時引き込み成立でダブルガード。タクミが上を取りアドバンテージ。すぐにタクミがダブルガードに戻る。一度上下が決まったので20秒の制限は入らずダブルガードの技術戦か続く。終盤、タクミが立ち上がり離れ、側転パスを決め3-0。そのままタイムアップでタクミの勝利!





タクミは久しぶりの優勝。オープンガードが上手く、相手のパスを柔らかく受け止め三角やスパイダーからのスイープをこなします。上攻めが課題でしたが、決勝では見事にパスして勝利。デラヒーバ他技の幅が広がり、技を教えても本質を掴むのが早いのでこれから益々実力が伸びると思います。決勝の戦略は黒帯の試合を見ているようでお見事でした。





タクミ、金メダルおめでとう!





ジュン、ジュニア1灰帯ミドル級 優勝🥇





初戦の準決勝。相手の引き込みに合わせてパスで攻めハーフ。アメリカーナでアドバンテージ。ハーフから足を抜きパスでスクランブルするが場外でアドバンテージ。相手のダブルレッグを切りハーフ。パス際に相手が腹這いになりジュンがそのまま腕十字。腕が腹這いで延びるが相手に跨がれ逃げられる。アドバンテージを更に2追加。相手の引き込みに合わせてパス、バック狙いで下になるが更にアドバン2追加。この時点でアドバンテージ6。草刈りの際で立ち上がり相手のカラードラックに合わせてとうとうパスし3-0。ニーオンで2点追加しタイムアップ。5-0で勝利。





決勝、引き込む相手にジュンがパス×2、ニーオン、マウント、腕十字と攻め続けるが全てギリギリで逃げられアドバンテージ5。膝をグリップして捌いてとうとうパス3-0。サイドマウント7-0。サイドに移行しアメリカーナはアドバン。ガードに戻されるがすぐにパスし10-0。ニーオンはアドバンテージ。マウントを奪い14-0。ハーフに戻るがニースライドでパスしかけたところでタイムアップ。粘る相手に14-0、A8-0の大量得点差で勝利。





一本勝ちはなかったものの運動量が多く攻め続け、2戦共粘る相手を後半に突き放しました。上も下もテイクダウンもできるオールラウンダー型で、スクランブルにも強く、相手に合わせてサイドチェンジをしながら矢継ぎ早に攻めるので、後半は相手がついてこれなくなります。これで灰帯の部で優勝6回目でしょうか。次の帯も視野に入れて頑張ってほしいです。





ジュン、金メダルおめでとう!





ユナ、女子ジュニア1灰帯ミドル級 優勝🥇





ワンマッチ決勝。アンクルピックは不発も引き込んでクローズドガードに入れるとすぐに腕十字を極め一本勝ち!





階級を上げてのチャレンジだったので試合直前までファイトプランを悩んでいましたが、控えに居た時打ち合わせで決めた通りに動き秒殺一本勝ちでした。もともと運動神経もよく努力家で、ほぼ皆勤賞で小岩、綾瀬の両クラスとも練習にきます。最近は実力を上げ、スパーリングでジュンから一本取ることもあります。





ユナ、金メダルおめでとう!





カナタ、ジュニア1灰帯ヘビー級 優勝🥇





ワンマッチ決勝。カナタが開始すぐ朽木倒しでテイクダウン2-0。パスして5-0としてすぐにニーオンから逆サイドに腕十字に入り秒殺一本勝ち!





カナタの得意なパターンに嵌りましたね。カナタはパスに躍動感があり、慣れないと止めるのに骨が折れると思います。意外にも灰帯では初優勝だそうです。





カナタ、金メダルおめでとう!





ゴウ、ジュニア3灰帯ミディアムヘビー級 優勝🥇





ワンマッチ決勝。朽木倒しからの掬い投げでテイクダウン2-0。ハーフからニースライドでパスするがクローズドガードに戻される。ゴウにパスのアドバンテージ。クローズドガードを割りニースライドでパスし5-0。ニーオン、マウントで6点追加して11-0。マウントからの腕十字は凌がれるがタイムアップ。判定勝利。





一本こそは逃しましたが、階級を上げ体格に勝る柔道選手からテイクダウンを奪う等盤石の試合でした。最近のゴウの試合は安定感があります。これで灰帯で4回目の優勝。次の帯も見えてきました。





ゴウ、金メダルおめでとう!





ハヤタ、ピーウィ2白帯フェザー級 優勝🥇、灰帯昇格!





1回戦シード。準決勝、ハヤタが引き込み後転スイープでマウントを取り6-0。腕十字はアドバンテージ。クローズドから腕を狙いながらスイープ、マウント12-0。ハンマーチョークで相手がタップし、一本勝ち!





決勝、ゲンキと同門対決。ゲンキのダブルレッグをがぶり一瞬バックからマウント。4-0、アドバンテージ1。ゲンキがハーフに戻すもハヤタが足を抜きマウント。パス、マウントで7点追加。ゲンキがブリッジで返し互いにバックを奪い合うがゲンキのクローズドで落ち着く。ゲンキが三角から腕十字!極まりかけるがハヤタが身体を跨いで抜く。ゲンキに腕十字のアドバン。立ちになりゲンキが引き込み腕十字、ハヤタが察知して抜く。ゲンキのクローズドガード。ハヤタがホールドし膠着でルーチ。ゲンキがハヤタの担ぎパスに合わせてスイープし2点を取り返す。ハヤタが下から腕十字、ゲンキが防いだ際をダブルレッグでスイープし2点を返したところでタイムアップ。ハヤタのポイント判定勝ち! 13-2と点差は開きましたが、内容は接戦の好勝負でした!





ハヤタは、ここ最近の大会は全て優勝。16名以上参加のビッグトーナメントでも4試合全て一本勝ちで優勝する等、この世代では安定した強さを誇っています。5大会連続優勝となり、7歳で灰帯となると試合で相手があまりいないかもしれませんが、道場内で下も詰まってきていることもあり大会翌日に灰帯を授与しました。





ハヤタ、金メダル&灰帯昇格、おめでとう!





マヒロ、ジュニア3白帯ライトフェザー級 優勝🥇





初戦の準決勝、左脇を差し大腰でテイクダウン2-0。クローズドガードを割ってノースサウスまで周りパス5-0。ニーオンで7-0。マウントで11-0。腕十字狙いは外れ下になるが下から三角、腕十字で攻める。横三角から上を取り返しスイープ13-0。ハーフからニースライドでダメ押しのパスをし16-0でタイムアップ。





決勝。左の大腰でテイクダウンし、パスはハーフに戻されアドバンテージ止まりもハーフからアメリカーナを極め一本勝ち!





前大会で4試合勝ち上がって優勝してから、本当に強くなったと思います。この日も柔道の道場の選手を柔道技でもある大腰で投げ切っていました。上からは左右にニースライドでパスし、下になっても極めにいけるオールラウンダータイプになってきました。これで白帯4本線、灰帯リーチです。





マヒロ、金メダルおめでとう!





メグミ、女子 ジュニア1 白帯ライトフェザー級 優勝🥇





初戦の準決勝、相手が引き込みクローズドガード。メグミは突っ込み絞めで攻める。相手の腕十字狙いを外してパス3-0。マウントを取るのをミスしてハーフになるがニースライドで逆サイドにパスし6-0で判定勝ち。





決勝、メグミが引き込みクローズドガード。下から突っ込み絞めで攻める。相手もガードを割ることができず、この展開のままタイムアップ。メグミがレフェリー判定で勝利。





メグミは今大会で初優勝。まだ持っている技数が少なく発展途上ですが、この日は持てる武器を全て使って優勝しました。これで、また一皮剥けてくれればと思います。





メグミ、初優勝&金メダルおめでとう!





ユウシ、ジュニア1白帯ライト級 優勝🥇





ワンマッチ決勝。立技の攻防が続く。お互いにタックル狙いで脚を取り合うが、相手の方がリーチがあり、また袖の内側を掴まれ突っ張られている為、ユウシの手が届かない。ポイントはないが終盤まで技数では負けている状態の中、相手のタックルの折り右腕を脇に差せ大腰で綺麗に投げる。3秒キープ前に立たれたがアドバンテージ。相手のタックルによる反撃を切り、ユウシが接戦を制す。





ユウシは今回が2大会目。まだ、少し堅かったですが良く勝ちきりました。まだキャリアも浅く課題は多くありますが、緊張で嘔吐してしまいそうになる中、試合中は我慢していて(試合中に吐いたらルール上負けになるため)勝ち名乗りの後に吐く等、根性があります。この気持ちの強さがあれば実力が上がるのも早いでしょう。





ユウシ、初優勝&金メダルおめでとう!





シオリ、女子 ジュニア3白帯フェザー級 優勝🥇





ワンマッチ決勝。シオリが引き込み、クローズドガードからヒップスローで返しマウント6-0。腹這いに逃げる相手にチョークのプレッシャーを掛けながらバック10-0。チョークで締め続けると相手がタップし一本勝ち!





シオリも前大会に続いて連続優勝。今回もしっかりと極めました。最近、試合で落ち着いて闘えています。そういえば初優勝は一年前のこの大会だったでしょうか。マヒロと同様4回目の優勝で白帯4本線。灰帯が視野に入るところまできました。実は、相手が団体2位で接戦だったリバーサルジム川口リディプス様の所属選手でこの試合が全試合終了間際、ラストの直接対決であり、ここでシオリが勝利したことにより団体優勝が決まったと後で知りました。そういった意味でも重要な試合でした。





シオリ、金メダルおめでとう!





ジュダイ、ティーン3黄橙帯混合ヘビー級  準優勝🥈





初戦の準決勝。ジュダイが引き込み下から関節技、絞技で攻める。少し攻めあぐねるが三角絞めをセットし一本勝ち!





決勝。引き込まれて、すぐに三角をセットされ逆の掌を入れ絞めは凌ぐが腕を延ばされ一本負け。





ジュダイは灰帯ですが、対戦相手が同カテゴリーにおらず、帯を上げてのチャレンジでした。初戦は黄帯の選手相手に堂々の一本勝ち! 決勝は橙帯で流石に実力差があり敗れましたが、一つ上の黄帯の力があることは示せたと思います。実はジュダイは今回が柔術初黒星。これも大切な経験です。





ジュダイ、銀メダルおめでとう!





ゲンキ、ピーウィ2白帯フェザー級 準優勝🥈





1回戦、ゲンキがシングルレッグでテイクダウン。キープが足りずアドバンテージ。相手が引き込み草刈りでスイープ0-2、マウントのアドバン。ゲンキが上になり突っ込み絞めでクローズドを割りパスも袈裟固めにいってしまい起きられアドバン止まり。相手がバックに周りアドバンテージ。スクランブルの際から一瞬クローズドガードになり腕十字!終了18秒前に逆転一本勝ち!





準決勝、相手が引き込みクローズドガード。ガードを割りゲンキがパス、ニーオンで5-0。腕十字を腹這いで極め一本勝ち!





決勝は前述の通りハヤタと同門対決で、判定負け。準優勝。





ゲンキは意外にも今回初の決勝進出だったそうです。同世代の同体格にハヤタがいるので、ハヤタと普段の練習で何度も切磋琢磨することにより実力を上げました。決勝も腕十字をハヤタ相手に極めかけ、あわやの場面も作りました。まだ優勝経験はありませんが、実力的に良いだろうということで、大会後に白帯2本のラインを巻きました。ハヤタが灰帯に上がった今、次大会で初戴冠を目指してほしいです。





ゲンキ、銀メダルおめでとう!





ヒビト、ピーウィ2白帯ライト級 準優勝🥈





一回戦シード。





準決勝、相手が引き込み際にフックスイープ。ヒビトがスクランブルで上になるが相手にアドバンテージ。ヒビトがクローズドガードを割り、パスを仕掛けアドバンテージも下になりクローズドガード。この時点で0-0、A1-1で同点。最後クローズドガードからキムラに入りこれがアドバンテージになりタイムアップ。A2-1で競り勝ちました。





決勝。ヒビトが引き込み腕十字、三角で攻める。中判ハーフになったところを足を抜かれブリッジで返し上になるが相手にアドバンテージ。ヒビトのパスに相手がもぐり、そのままダブルレッグ。ヒビトが尻餅をつきスクランブルで戻す。相手に2つ目のアドバンテージ。相手のクローズドガードにヒビトが突っ込み絞めでかなり追い込むが極めきれず。タイムアップ。最後の絞めがアドバンテージとなるが0-0、A1-2で惜敗。





ヒビトは柔術歴はあり大会も優勝経験がありますが、小岩・綾瀬には最近移籍してきたので、うちの所属としては初大会でした。一回戦も先攻されたところから最後で逆転する等、勝負強さを感じさせます。決勝も主導権を握っていたのはヒビトの方だけだっただけに惜敗でした。ジュダイと同じく、ヒビトはこれが柔術の試合で初黒星。この経験を活かして、更に強くなってほしいです。





ヒビト、銀メダルおめでとう!





ユウガ、ティーン2 黄橙帯混合ヘビー級  準優勝🥈





ワンマッチ決勝。同時引き込みでダブルガードからユウガがベリンボロ。ポジションを奪えずクローズドガードで落ち着くが相手が一瞬早く引き込んでいた為同時引き込みとみなされず相手にスイープの2点が入る。ユウガが下から小手絞り、十字絞め。相手が膠着しルーチが2回入りユウガにアドバンテージ。最後腕十字をセットするがクラッチを切れずタイムアップ。はじめの2点が響きポイント判定負け。





ユウガがほぼ一方的に攻めた試合だっただけに、開始すぐの失点が悔やまれます。もし同時引き込み成立だったのなら0-0、A1-1、P1-2で勝敗が代わっていました。でも内容的には悪くなかったので腐らず次回に目を向けていってほしいと思います。





ユウガ、また頑張ろう!





レイジ、ジュニア2灰帯スーパーヘビー級 準優勝🥈





ワンマッチ決勝。相手が引き込み・草刈りでスイープ0-2。レイジはディープハーフ。足を抜かれ際に立ち上がるが相手にアドバンテージ。レイジが再び引き込みディープハーフも足を抜かれ腹這いで凌ぐ、相手にアドバンテージが入り0-2判定負け。





中盤からはレイジがディープハーフを作りましたが、細かいところの精度が甘く足を抜かれ凌ぐ展開が多かったです。レイジはこの階級では骨格が小さいので、ディープハーフ他のガードを磨いて力を逃す闘い方を覚えてほしいです。早速、大会翌日細かい点をアドバイスしました。





レイジ、また頑張ろう!





チハヤ、ジュニア2灰帯フェザー級 3位🥉





一回戦シード。





準決勝、同時引き込みでダブルガードになりチハヤが上を選択してアドバンテージ。チハヤはクローズドに入らないように膝を立てベースを作るが中盤相手のクローズドガードに入る。相手が腕十字。かなり深く入るがチハヤが体を跨ぎ腕十字を抜く。相手がクロスに襟を持って首だけの三角へ。チハヤがタップして一本負け。





ジュニアでは首だけを脚で挟む所謂センタクバサミ系が反則ですが、手が入っていたので両手絞めと同じく合法の解釈だったようです。チハヤは小柄ですぎ運動神経が良く、身体能力も高いので攻める時は強さを発揮しますが、ディフェンスにまだ課題があるのでそこを克服するよう頑張ってほしいです。





チハヤ、また頑張ろう!





ヤタロウ、ピーウィ2白帯ライト級 3位🥉





一回戦シード。





初戦の準決勝、ヤタロウがシングルレッグでテイクダウン2-0。パスは仕切れずガードに戻されアドバンテージ。相手がガードから脇を差しバック狙いで一瞬上になりスイープのアドバンテージ。その後同じ形でまたバックで上になりスイープ、2-2、A1-1の同点。バックの相手を下に落として相手のガードにするもアドバンテージを奪われ逆転される。相手はクローズドガードから腕十字とスイープ狙い。ヤタロウは突っ込み絞め狙いのままタイムアップ。アドバンテージ1差で惜敗。





ヤタロウは今回が2大会目。相手は優勝者でしたが、その相手に先取点を奪い結果もアドバン1差等検討しました。前回の大会を経て、練習もかなり良くなってきているので、この感じで頑張っていってほしいです。





ヤタロウ、また頑張ろう!





ハルト、ジュニア3白帯ライトフェザー級 3位🥉





初戦の準決勝、ハルトが大外刈りで攻めるが返され0-2。マウントで0-6。腕十字は腹這いから上を取り返し脱出。立ちになりハルトが引き込み腕十字も浅い。相手のパスを凌いでいたが、腕十字の際でパスされ、マウント0-11。マウントからの腕十字で敗退。





ハルトは今回が初試合。やはり初めてのせいかまだ動きがぎこちなく慣れていない感じがしました。普段のスパーでは試合に出ているメンバーと比較しても引けをとっていないので、継続的に大会に参戦していってほしいです。





ハルト、また頑張ろう!





セイヤ、ティーン3黄橙帯混合フェザー級  初戦敗退





一回戦、相手は離れた間合いからタックル狙い。セイヤも反応して何回か切るがスイッチ等入ってからの対処も上手く2回テイクダウンされる。中判、タックルの切り際に飛びつき三角に捉えるが相手の両膝が浮いたので立ちからの跳びつきと判断されセイヤにファウタ。終盤にもう一度ダブルレッグでテイクダウンされ判定負け。





セイヤは昨年のJBJJF黄帯の全日本王者です。相手は橙帯であり上へのチャレンジなので仕方がないところもありますが、年明けに怪我があり最近やっと復帰したので練習不足の感もありました。跳び三角は入っていただけに体勢的に反則になってしまったのが悔やまれます。相手が膝やお尻を着いた体勢だったら反則ではなかったので、冷静に状況判断できるようになれば橙帯でも充分に通用すると思います。





セイヤ、また頑張ろう!





そして子供達の頑張りで、パラエストラ小岩は昨年に続いて団体優勝🏆できました!





皆のお陰で2連覇、感謝しかないです。





みんな、ありがとう!






パラエストラ小岩